”来年もこの花々に
元気で会えますよう”
画面をクリックして下さい。
 花々が舞い落ちます。)
月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた 旅人なり。・・・古人も多く旅に死せるあり。   芭蕉。                  その最も尊敬した古人西行法師は ”春風の花を散らすと見る夢はさめても胸のさわぐなりけり” と歌っている・・・・         
 「みなとの会」は「会の歌」(作詞:春原ST)にでも紹介されています恒例のお花見会を芝増上寺で催されますが、今年度は予定日が生憎雨のため中止になりました。春に三日の晴れなしと云われる通り、晴天の後に続く風・雨・花冷・花曇など養花天があります。そこで残念なから、翌日行って参りました。会の年中行事を体験することで、会員の存在感を知ろうとしたのかも知れません。
 一口に桜といっても数百種あるときいておりますが、豪華絢爛と咲乱れる” 桜の森の満開の下 ”には人それなりの想いがあります。 
 ときには酔わせ、饒舌や寡言に潜む表情に、それぞれの赤裸々の人生の構図に出会い、生きてることに感動します。 
 増上寺は、上野の寛永寺と共に徳川家の菩提寺で、当山に埋葬されているのは、2代秀忠、5代将軍兄弟の綱重、6代家宣、7代家継、9代家重、12代家慶、14代家茂の6人の将軍の他、将軍正室として秀忠夫人崇源院以下5人、側室として3代家光の桂昌院以下5人、その他将軍の子女を含む計38人です。
14代将軍家茂の正妻静寛院和宮の墓所 鐘楼堂横にて
花見会には霊廟の特別公開があります(寛永寺は非公開)。今年は4月2日〜8日、9.00〜16.00でした。
(画像をクリックすると霊廟内を拝観できます)
戻る

15.4.10

トップへ戻る